「3DS Controller」は、3DS本体に専用のコントローラー拡張ボードを組み込み、PCから各種入力を極めて高精度に再現するハードウェアシステムです。
使い慣れた外部コントローラーでのプレイや、PC連携による高度な操作自動化を実現し、3DSのプレイ環境を劇的に進化させます。
3DS Controller Modを導入することで、以下の高度な操作が可能になります。
超低遅延&DSソフト対応: 従来のCFW(InputRedirection)によるソフトウェア制御とは異なり、遅延がほぼゼロ。3DSだけでなくDSタイトルでも快適にプレイ可能です。
圧倒的な互換性: 接続可能コントローラーやタッチ入力非対応などの制限があった従来のMOD(LoopyControllerMod)に比べ、本ボードはタッチ操作にも完全対応。
さらに非常に多くの外部コントローラーをサポートしています。
直感的なタッチ操作:PCのマウスやタッチモニター、コントローラーのタッチパッドを使用して、画面上のタッチ入力をシミュレート。
自動化・効率化ツール:
ボタン連射:任意のボタンを高速連射。コントローラー上からも設定・解除が可能。
マクロ機能: 面倒なルーチン作業もマクロで自動化。
入力記憶・再生: 自分の操作を記録して完全再現。
マルチデバイス同期: 1台のPC・コントローラーから、複数台のDS/3DSを同時にシンクロ操作。
本システムは、映像出力用のキャプチャーボード(通称:偽トロキャプチャー)と併用・増設して使用することが可能です。
特に、世界的にシェアの高いLoopy氏のキャプチャーデバイスにも完全対応しています。
DS Capture / New3DS LL Capture 対応
映像はキャプチャーボードでPCに取り込み、操作は3DS Controllerで行うことで、PC一台で完結する完璧な3DSプレイ環境が構築できます。
映像画面をマウスでそのまま下画面をタッチ操作が可能。ウィンドウのサイズに合わせて自動補正する機能も装備。
対応機種
✅️Nintend DS (original model DS (not DS Lite or DSi))
✅️Nintendo 3DS
✅️Nintendo 3DS LL
❌️Nintendo 2DS
❌️New Nintendo 2DS LL
❌️New Nintendo 3DS
✅️New Nintendo 3DS LL
Quick Summary for International Users
3DS Controller: Control your 3DS using a PC and external controllers (PS4/PS5/Xbox/etc.).
Full Control: Supports all inputs including Slide Pad, C-Stick, and Touch Screen.
Safe & Simple: No CFW (Custom Firmware) required. Uses hardware-level control.
Compatibility: Compatible with Loopy's Capture Boards (DS Capture / New3DS XL Capture).
本製品は、3DSの全入力系統をPC経由でフルコントロール可能にする、専用の「コントローラー拡張ボード」です。従来の改造(MOD)では困難だったアナログ操作やタッチパネルの完全制御を実現し、3DSのプレイ環境を劇的に進化させます。
全ボタン、スライドパッド、Cスティック(New3DS LL対応)に加え、タッチスクリーンやスリープ機能まで、すべての入力を高精度に再現。
理想的な操作性:PCで認識可能なほぼすべてのコントローラーに対応。右スティックでのカメラ操作(モンスターハンター等)も直感的に行えるようになり、アクション性が飛躍的に向上します。
手元で完結する操作:Bluetoothによるワイヤレスプレイはもちろん、連射機能のON/OFFもコントローラー上の操作だけで瞬時に切り替え可能です。
CFW不要:本体のシステム(ファームウェア)を変更する必要はありません。
改造による起動不能やオンライン制限の心配がなく、純正の利便性を維持したまま導入できます。
🛡️ 大切なゲーム機本体の保護
本体を手に持つ必要がなくなるため、物理的なダメージから大切なゲーム機を保護します。
故障リスクの回避:スライドパッドの摩耗、ボタンのヘタリ、タッチパネルの傷、さらにはゲーム機本体を持つ必要がなくなることで落下・水没といった事故を防ぎます。
コレクションの保存に:生産終了した貴重な本体や限定モデルを、新品に近い状態のまま維持しながら、据え置き機のような感覚で遊び続けることが可能です。
スマートな据え置き運用:スリープ機能も制御できるため、本体を閉じた状態での運用が可能。ソフトの差し替えやUSB接続時以外は本体に触れる必要はありません。
🏆 他のMODを圧倒する「完全対応」の技術
多くの3DSコントローラーMODは、デジタルボタンのみの対応や、Cスティック・タッチ操作が不可能といった制限がありました。 本製品は、3DSのあらゆるインターフェースを網羅しており、機能制限に悩まされることはありません。
🎮 「3DS Controller」主な使用用途・活用例
外部コントローラー・専用ギミックへの対応
ハンドルコントローラーやサイバースティックを接続可能。レースゲームやフライトシミュレーターを、実機さながらの本格的な操作感でプレイできます。
タッチモニター連携で大画面操作
外部タッチモニターとの連動に対応。モニター上から直接タッチ操作ができるため、大画面でのプレイや配信・検証作業が劇的に快適になります。
ゲームプレイを快適にする自動連打機能
Aボタンの自動連打を設定可能。RPGの長い会話イベントのスキップや、雑魚敵との単純な戦闘コマンドなどをサクサク快適に進められます。
マクロ機能による完全自動ループ(厳選・周回)
精密なマクロを作成可能。ポケモンの色違い厳選や定型ルーティンなど、時間のかかる作業をバックグラウンドで自動ループ実行させることができます。勿論コントローラーから緊急停止も可能。
3DS Controller Web Utility
https://3dscontroller-web.3dscontroller.workers.dev
Webブラウザ版で、Chrome、Edge、Operaに対応し、最大5台まで接続が可能です。
アプリ版よりも使用できる機能は少ないですが処理がシンプルなことと、ハードウェアアクセラレーションによりPCスペックによってはこちらの方が快適に動作するかもしれません。
アプリ版に対応していない古いバージョンのWindowsやMac環境でも使用することができます。
DualSense等のコントローラー入力対応、マウスとPSタッチパッドによるタッチ操作対応、入力記憶リプレイ機能(保存と読み込み機能付き)あり。
ビューア画面を取り込みシャープネスと彩度を調整する機能もあります。
使い方はシリアルポートを接続し、ビューアソフトを指定します。
DualSenseタッチパッドを使用するにはタッチパッド接続ボタンから接続してください。
古いバージョンのコントローラー拡張ボードの場合は、スライドパッドの制御方式が異なるためSlidePad Old methodを選択してください。
・3DS Controller アプリケーション版 取り扱い方法
※ソフトのバージョンにより説明や画像に相違がある場合があります。
①コントロールボタン
マウスでクリックするとそのボタンをゲーム機に送信します。ボタンを押している間、ボタンの色が変化します。特定のボタンは右クリックすると黄色またはピンク色に変化して連射設定ができます。
右上の電源ボタンは右クリックで押すとスリープを切替できます(スリープ切替対応版のみ)
②情報リストボックス
様々な情報を表示します。マクロ読み込み中はダブルクリックするとエディタでマクロファイルを開いて編集することができます。
③タッチスクリーンウィンドウ起動ボタン
タッチスクリーンウィンドウを起動します(タッチ対応版のみ)
④マクロファイル更新ボタン
編集したマクロファイルを再度読み込み直します。
⑤マクロファイル読み込みボタン
マクロファイルまたはリプレイデータを指定して読み込みます。
⑥入力記録開始ボタン
リプレイ記録を開始します。もう一度押すと記録を終了し入力を保存します。
⑦リプレイ・マクロ再生ボタン
リプレイ・マクロを再生します。
⑧再生停止ボタン
実行中のリプレイ・マクロを強制停止します。
⑨リピートボタン
ボタンが赤くなりリプレイとマクロをエンドレスでリピートします。もう一度押すと解除されます。
⑩ビューアフルスクリーンボタン
ビューアソフトが起動している場合はフルスクリーンにする操作を行います。
⑪COMポート
検出したCOMポートリストを表示。特定のデバイス名以外のポートはリストから除外しています。COMポートが接続できている場合は左の●が緑色になり、接続できていない場合は赤色になります。複数COMポート検出を有効にした場合は起動時には自動的にポート接続を行いません。
⑫コントローラーリスト
接続中のコントローラーのリストの表示と接続切替を行います。
■ファイルメニュー
・マクロ読み込み
マクロファイルまたはリプレイデータを読み込みます。
・マクロファイルフォルダを開く
macrosフォルダを開きます。
・リプレイデータを保存
入力記憶モードで保存したリプレイデータをcsv形式で保存します。
・コントローラーini自動読み込み
コントローラーの専用設定ファイルを起動時に自動で読み込みます。
・設定iniファイルを開く
設定ファイルをメモ帳で開きます。
・設定iniファイル切り換え
設定プロファイルを切り換えます。設定ファイルのProfileName=の文字列を表示しています。
・ボタン割り当て設定を適用
編集した設定ファイルをソフトに反映させます。
・アプリケーション終了
アプリケーションを終了します。
■設定メニュー
・表示
常に最前面に表示
ソフトを常に最前面に表示するようにします。
最小化状態で起動
ソフトをタスクトレイに格納された状態で起動します。
タスクトレイ格納
最小化時にタスクトレイに格納します。
ウィンドウサイズ(小)
小さいウィンドウサイズに変更します。
十字キー斜め方向ボタン表示
DS動作モードで斜め方向ボタンを表示します。3DSでは強制的にONになります。
リプレイ・マクロデータ表示
記録と再生のデータリストを表示します。
ダークモード
ソフトの外観が黒をベースにしたダークモードになります。
アクティブボタンハイライト
ボタンが押された状態の色を選択します。
・再生優先度設定
通常は最後にリプレイ保存かマクロ読み込みを行った方を優先して再生しますが先に作成したリプレイを優先したい場合に優先度が変更できます。
・スリープ機能 無効化 ※対応版のみ
本体のスリープ機能を無効化、有効化を切り換えます。本体の上画面を閉じた状態で無効化を行うとスリープが解除され、無効化解除でスリープが起動します。
・キーボード割り当て設定
キーボードバインド有効
キーボードからボタンが操作可能になります。
・ゲームコントローラー設定
入力処理方式
コントローラーの処理情報を変更します。通常は自動判別で問題ありません。
ボタン連射設定
連射速度を早い・普通・遅め・カスタムに切り換えます。
コントローラー設定自動適用
一部のコントローラーを検出した際にコントローラーに合わせてスティック範囲やボタン割り当て等の設定を自動的に行います。
バックグラウンド動作無効
ウィンドウが非アクティブ中はコントローラーの入力を反映させないようにします。
ビューア音量操作 有効
R3ボタン+上下ボタンで3DS Captureの音量操作を可能にします。ボタン設定により意図せず音量操作が発生してしまう場合は無効にしてください。
・Dualsense / DualShock4 設定
タッチパッド:タッチパッドでタッチパネル操作を可能にしたり、スワイプでマクロを起動できるようにします。
バッテリー残量確認:Bluetooth接続時3分周期でバッテリーの残量を確認し、15%以下になると赤いLEDと振動で知らせます。
振動:コントローラー接続時とマクロ終了時、バッテリー残量低下時の振動を有効にします。
ソフト終了時電源オフ:アプリケーション終了時にコントローラーのBluetoothを切断し、電源が落ちるようになります。
アナログスティック・トリガ入力設定
コントローラー左右のアナログスティックとトリガの状態を別ウィンドウでグラフィカルに表示します。スティックの動作確認とそれぞれのデッドゾーン・マックスゾーン等が調整できます。
Windowsコントローラー設定画面表示
Windowsのコントローラー設定を開きます。
・タッチコントロール設定
後半で説明
・全体設定
後半で説明
■デバッグ
・デバッグモード
開発用のモードに変更されデータの送信テストやコントローラーの入力情報、システムの状態等のさまざまな情報を表示します。
送信データやボタンの詳細な入力データも表示されるため、別アプリの開発やマクロ機能を調整するための分析も可能です。
デバッグモード有効中は通常と異なる動作を行ったり、情報取得や表示のために負荷が上がりますので通常は使用しないようにしてください。
・デバッガ起動
データ送信テスト用のデバッガを起動します。開発者向けの機能のため通常は使用しないでください。
・複数COMデバイス検出有効
COMデバイスを複数検出するようになります。起動後に自動的にポート接続が行われなくなります。
一部のコントローラーのCOM通信が干渉して正常に通信できない場合に使用します。
・リリース&リセット
ボタンをすべてリリースしてリセットを行います。誤動作が発生した場合のみ一度実行してください。
・デバイス再起動
接続中のデバイスを再起動します。
■About
現在のソフトウェアとファームウェアのバージョンを表示します。オンラインマニュアルサイトへのリンクも表示されます。
■ボタン連射設定
ボタンを指定して個別に連射設定することが可能です。上下左右ボタンは押し続ける状態になります。
ボタンを右クリックするとボタンが黄色く変化し、ボタンを押している間は連射する設定になります(連射Turbo)
ボタンをダブル右クリックをするとボタンがピンク色に変化し、ボタンを離している間はずっと連射され、
ボタンを押している間は連射が停止するようになります(連射Hold)
どちらも右クリックで連射を解除することができます。
TurboモードのみコントローラーからSelectボタンを2回押したあとに連射したいボタンを押すことで連射設定することができ、同じ操作をするかSelectボタン3回押すことで解除することができます。
■パッド操作サークル
Lボタンの下辺りの何もないところをクリックしながらドラッグするとスライドパッド操作、
Rボタン下辺りをドラッグするとCスティックの操作ができます。
クリックを離すと中央の位置に戻ります。
■コントローラーアナログ入力設定画面
コントローラー左右のアナログスティックとトリガの動作確認とデッドゾーンの設定ができます。
通常のPS、Xbox、Switchの純正コントローラーであれば自動的に設定されるよう調整しているためデフォルトのままでも問題なく、ハンドルコントローラーやサイバースティック等の特殊なコントローラーやドリフトの不具合があり勝手に入力が入ってしまうコントローラー向けの調整機能となります。
スティックの座標は丸い点で表示されており、デッドゾーン(入力を無視する)範囲は赤い丸枠の内側になります。デッドゾーン内はスティックの座標はピンクの点となり、デッドゾーン外では青い点、端かマックスゾーン外に到達すると緑の点に色が変化します。
デッドゾーン範囲外を圧縮にチェックを入れると、デッドゾーンの赤い丸枠からマックスゾーンの青い丸枠まで0.01~1.0として範囲を計算します。
デッドゾーン範囲外をそのままにするにチェックを入れると、単純にデッドゾーン範囲内をスティック原点にあるものとして処理を行います。
トリガもデッドゾーンは縦の青線になっていてデッドゾーン範囲内は赤いバーになり、デッドゾーン外では緑のバーに変化します。
下の設定値を変更するとデッドゾーン設定も変化します。デッドゾーンリセットは設定画面を開いた時点の設定値にリセットします。
キャリブレーションボタンは左右スティックの可動域最大範囲を設定します。
設定を変更する場合はOKボタンを押し、変更しない場合はキャンセルを押します。
■ボタン設定①
コントローラーに3DSボタン割り当てを行うための設定画面です。
検出したコントローラーの押されたボタンによって十字キーの矢印とボタン①~⑯の色が変わります。
左のボタンをクリックするとボタン設定ウィンドウが開いてコントローラで押されたボタンを割り当てます。
十字キーの上下左右は通常のハットスイッチがあるコントローラーでは設定は不要で、ハットスイッチがないコントローラーの場合には割り当てが必要です。
左下のPS4やXBOXボタンはコントローラーに合わせたボタン配置を割り振ります。
DS ST3モードではHomeボタンはリセットボタンとして動作します。
XBOXコントローラー等のアナログトリガーボタンはボタン設定②画面で設定します。
■ボタン設定②
・アナログトリガー設定
アナログトリガーを使用するために設定します。LR同時押し時の割り当ても可能です。ボタン設定①で割り当てられたボタンと重複しているとボタンが機能しません。
トリガーデッドゾーンは値を低くすると少しの押しでも反応しやすく、値を大きくすると押し込んだときのみ反応するようになります。
・連射設定
連射切替と連射間隔を設定します。
Selectボタンを2回押した後に連射設定するボタンを押すことで連射設定となり、同じ操作で個別解除。Selectボタンを3回押すとすべてのボタンの連射解除ができます。
隠しコマンドによる操作を使用する場合も有効にする必要があります。
・DualShock4 / DualSense 設定 スワイプアクション
指でタッチしながら2本目の指で上下左右にスワイプをするとその方向に応じたマクロファイルを読み込み即実行します。
macrosフォルダ内に「swipe_macro_(方向).txt」のファイルを読み込みます。
■スティック設定
・右スティック置換モード有効
コントローラーの右スティックの方向にそれぞれボタンを割り当てることができます。
反応が過敏すぎる場合はコントローラーアナログ入力設定から右スティックのデッドゾーンを広げてください。
・入力方向補正値
入力の入りやすさを調整します。値が少ないほど上下左右にまっすぐでないと入力が入らず、値を大きくすると斜め方向にも入りやすくなります。
・C-Stickコントロール
Cスティック対応版では右スティック操作でCスティックコントロールが可能です。右スティック置換モードや右スティックトラックパッドモードとの併用はできません。
・スティックリバース設定
左右のスティックの上下左右の方向を反転する設定。ゲームによってカメラ操作の入力方法が固定されてしまってプレイし辛い場合等に使用します(例:DQVIIIなど)
・コントローラータイプ
右スティックやトリガーの入力情報が使用コントローラーにより異なるため、検出処理を手動で設定を切り換えます。
■詳細設定
・ボーレート
通信用のボーレートを設定します。デバイスと一致していないと通信できなくなってしまうため、基本的には変更しないでください。通常は115200でDS S2モード時は19200設定に変更されます。
・パッド入力情報取得間隔
コントローラー入力情報を取得する間隔を設定します。値を小さくするとコントローラーの応答速度は上がりますがPCの負荷が上がることがあります。通常は5前後の値で問題ありません。
高スペックなPCであれば1でも構いません。
・ListBoxフォントサイズ、フォント太字
メインフォームのリストボックスの文字サイズと太字の変更ができます。
・起動時の演出パターン
起動時にボタンが光る演出を選択します。演出中もボタンは通常通り入力することができます。
・リプレイデータ記憶精度 閾値
スティックとタッチ操作の記録時の閾値を設定します。値を下げるとアナログ操作のリプレイの精度が上がりますがデータ量も数倍になります。
・スレッドプール最大スレッド数
CPU負荷を抑えるための最大スレッドを設定します。通常は変更する必要はありません。
・テキストエディタ指定
マクロ読み込んだ後にリストボックスをダブルクリックで開くテキストエディタを変更できます。
デフォルトはwindowsのメモ帳です。
・Revision設定(前期版のみ設定が必要)
DS、3DSLL、New3DSLLのRevisionの設定を行います。一部の動作が変更されます。
ダブルモード
メニューの動作モードからダブルモード有効をチェックするとダブルモードに変更されます。
2台の 3DS Controller 対応デバイスを同時に操作できるようになります。
3DS Controller Webでは最大5台まで接続可能です。
COMポートのアクティブ・スルー
各 COMポート横のボタンは、入力の受け付け状態を表します。
ボタンが青色 … 入力を送信するアクティブの状態
ボタンが赤色 … 入力を送信しないスルーの状態
ボタンをクリックすると個別にアクティブ/スルーを切り替えられます。
ダブルモード有効中はコントローラーのSelectボタンを2回押してから以下のボタンを押すことで切替ができます。
トグルとなってい
・上:接続1 アクティブ/スルー(COMポート上段)
・下:接続2 アクティブ/スルー(COMポート下段)
・右:接続1・2両方をアクティブ
・左:接続1・2両方をスルー
対応デバイス
ダブルモードは New3DS S2 ,T3 / 3DS S2 / DS ST3 のみ対応しています。
異なる機種でも対応デバイスであれば同時操作が可能です。
タッチコントロール機能
タッチ対応版を導入することで3DSのタッチパネルを操作することが可能になります。
DualShock4・DualSenseではコントローラーに搭載されたタッチパッドやジャイロ機能を利用して3DSのタッチパネルを操作できます。
タッチスクリーンウィンドウボタンを押すと透明なウィンドウが起動します。ウィンドウが開いている状態ではボタンが青色になり、ウィンドウを閉じると元の色に戻ります。タッチ中はボタンが赤色に変化します。この状態では3DS本体の仕様によりボタン操作は受け付けなくなります(DS版はタッチ中でも操作可能)
初期設定ではビューアーソフトを検知して下画面の映像に合わせたサイズと座標に自動的に調整されます。
自動設定機能を使用せず自身でウィンドウの位置サイズを調整する場合はウィンドウを右クリックしてメニューを表示して手動調整モードを実行します。
・右クリックメニュー
・ダイレクトタッチ・トラックパッド(DualSense専用モード)
モードを変更します。
・スクリーン自動調整
タッチスクリーン自動調整モードを有効化または解除します。
・手動調整モードを開始
タッチスクリーンウィンドウのサイズや位置を手動で調整するモードに入ります。
・タッチスクリーン設定
タッチコントロール設定画面を開きます。
・メニューを閉じる
現在開いている右クリックメニューを閉じます。
・タッチスクリーンウィンドウを閉じる
タッチスクリーンウィンドウを閉じます。
・タッチスクリーンウィンドウ手動調整モード
マウスで青色の透明ウィンドウを下画面の位置やサイズに合わせてぴったりと重なるように調整してください。
ぴったりと重なっていない状態ではタッチのズレが発生します。
ビューアソフトで映像を回転させている場合は右クリックメニューから90度回転を選択してください。
調整が終わったら右クリックメニューを表示して「スクリーン手動調整を確定」を押します。
・マウス操作
マウスカーソルをウィンドウに重ねるとカーソルが変化します。
左クリックをするとカーソルが赤色になりその座標にタッチ送信を行います。ドラッグするとタッチ操作もドラッグになり、クリックを離すとタッチもリリースされます。
・右スティック トラックパッド
コントローラー右スティックで緑色のカーソルを操作して設定したタッチボタンを押すとその座標にタッチ送信を行います。
タッチボタンを押したままスティックを操作することでドラッグも可能です。
カーソルを操作せずタッチボタンを押すと同じ座標にタッチされます。
・タッチ マクロコマンド
Tap { X , Y } , 3
のような形式で指定した座標に指定回数タッチ連打することが可能。
Drag { X1 , Y1 -> X2 , Y2 } , 0.5
指定した座標1をタッチしたまま座標2にドラッグします。
DualShock4・DualSense専用モード
青色のカーソルの状態はタッチ送信しない状態で赤色のカーソルの状態はタッチ送信中を表します。
・タッチパッド
タッチパッドを指で触って操作するモード
・ジャイロセンサー
タッチパッドを指で触れている間、表示されるカーソルをコントローラーのジャイロを使って操作するモード
・ダイレクトタッチ モード
タッチパッドを触った位置をDSの座標に変換してタッチ送信します。
タッチ中は赤いカーソルに変化します。
・トラックパッド モード
指でタッチパッドを触れると青色のカーソルが表示されてタッチパッドから操作できます。
タップ(タッチパッドを押し込み)をするか一旦指を離してから再度一瞬だけタッチをするとその座標にタッチ送信がされます。
タップしたままタッチパッドを操作するか、指を触れたまま2本目の指でタッチをして1本目の指を動かすとタッチドラッグができます。
使いやすい操作方法で使用してください。
タッチコントロール設定
・Touch Mode 有効
タッチモードを有効にします。
・スクリーンウィンドウ自動調整
ビューアーの下画面映像に合わせてタッチスクリーンウィンドウの位置とサイズを自動的に補正を行います。
自動設定でうまくいかない場合は手動調整モードに入り位置やサイズを調整してください。次回起動時に同じ座標とサイズに復元されます。
・スクリーンウィンドウ外枠表示
透明のタッチスクリーンウィンドウの外枠だけを常時表示します。
・上画面タッチでスライドパッド操作有効
タッチモニター向けの設定で上画面左側をドラッグで上下左右に動かすとスライドパッドの操作が行えます。
Cスティック対応版では上画面右側をドラッグでCスティック操作ができます。
・タッチ保持 最低待機時間
タッチ対応モニター等でタップが反応しない場合にタッチ待機時間を上げることで反応するようになることがあります。
タッチカーソル設定
・カーソル下に座標を表示
3DSの座標を表示するようになります。マクロを使用するときにタッチする座標を調べる際に使用します。
・タッチカーソルサイズ
スクリーンウィンドウ上のマウスやタッチパッド、右スティックトラックパッドのカーソルのサイズ、太さ、非表示までの時間、カーソルカラーを設定します。
・トラックパッドモード
・右スティックトラックパッド有効
右スティックでタッチカーソルを操作して、設定したタッチボタンでタッチを行うモードに変更します。
・DualShock4 / DualSense専用設定
・PS Touchpad 有効
PSコントローラーのタッチパッドを使用するように設定します。
・トラックパッドモード設定
基本感度はゆっくり動かしたときのカーソル速度、加速係数は素早く動かしたときの移動距離を設定します。
・Touch Test
指定した座標にタッチテストを行います。チェックを入れるとTouchボタンを離してもタッチし続ける状態になります。
・タッチ座標 キャリブレーション
キャリブレーションを行う場合はまず読み込みボタンを押してデバイスに保存されたデータを読み込む必要があります。
通信が成功してデータを読み込むと書き込みボタンが有効化されてキャリブレーションが使用できます。
上からXmin(画面左端)、Xmax(画面右端)、Ymin(画面上端)、Ymax(画面下端)の調整項目です。
まずグリッドを表示してからグリッドが交差している左上をタッチしてみて左右にズレがある場合はXminを調整し、上下にズレがある場合はYminを調整します。
次に右下をタッチしてみて同じように左右にズレがある場合はXmaxを調整し、上下にズレがある場合はYmaxを調整します。
左上、右上、左下、右下がカーソルと大体あっていれば書き込みボタンを押してデバイスにデータを書き込みます。
USBからデバイスを抜いたりソフトを更新してもデバイス内部のROMに保存されているため起動後にデータが復元されます。
数値はタッチ操作を再現するための電圧の補正値でありドット単位ではありません。数値1につき2~3ドット程の補正がかかります。
・タッチテスト
ホーム画面のゲームメモをお絵かきできる状態にしてからボタンを押すと、線が外周を回り中央に十字線を描画します。
特定の方向の外周の線が細かったりズレがある場合はキャリブレーションを行ってください。
線に1ドット程度のズレが起こり波打つような部分が出ることがありますが制御特性上の仕様となります。
リプレイ機能について
コントローラーの入力を記憶して再現することができます。ボタン、スティック、Cスティック、タッチ操作を記録できます。
録画ボタンを押すと●RECマークが点滅し入力記憶が開始され、もう一度ボタンを押すとリプレイに保存されます。
マクロ再生ボタンを押すと▶REPマークが点滅し、リプレイを実行します。
右側のリストで実行中のデータや誤差等のデータを確認することができます。
ファイルメニューからリプレイデータを保存することもできます。リプレイデータのマクロコマンドはExit、Pause、Captureのみ使用することができます。
■ マクロ製作ツール 3Dcon Macro Maker
3DS Controllerのマクロ製作用の専用ツールです。3DS Contollerに実行ファイルが同梱されています。
各コマンドの動作については下記のマクロコマンド一覧に記載しています。
■ CV-Vivid
https://cv-vivid.3dscontroller.com/
https://radama.booth.pm/items/8601606
外部アプリ「CV-Vivid」を使うと、映像をくっきりとして鮮やかな画質にさせることができます。
3DS Controllerにも完全対応しています。
フィルターなし。全体的にやや白みがかかった映像で、文字にもぼやけがある
CV-Vivid補正後。全体的に色が濃くなりくっきりとしていて文字もしっかり浮き出ている
キーボード割り当て記述対応表
キーボード割り当て設定を有効にするとキーボードからボタン入力を送信することができます。
key_mapping.iniを編集することで割り当てを設定できます。
隠しコマンド
コマンドに対応するには全体設定のSelect x2で連射切替を有効にする必要があります。
他にも隠しコマンドがありますので探してみてください。
FAQ
対応OSは?
Windows 8.1/10/11。MacOSXは非対応。
非対応の環境でもコントローラー操作のみの動作となりますが、3DS Controller-Webから操作することも可能です。
Chrome/Edge/Opera等が対応しています。SafariやFirefoxには非対応となります。
商品名は付いてないの?
開発者は当ソフトウェア名は3DS Controller、デバイス名をコントローラー拡張ボード(Controller Expansion Board)と呼んでいます。
あえてオリジナルの商品名を付けていません。
ゲーム機本体のファームウェアを改変しますか?
ゲーム機本体のファームウェアを書き換えたりはしません。純正のファームウェアのまますべて動作します。
海外版の本体でも動作しますか?
本体基板の仕様は同じため問題ありません。
本体やセーブデータ等は失われますか?
通常はデータが消えたりすることはありません。ただし導入時の不備により本体が故障しデータが失われてしまう確率はゼロではありません。
回路図やソースコードが欲しい
公開する予定はありません。
3DS Controllerの通信フォーマットを利用した自作ソフトやマクロスクリプトを公開してもいい?
自由に公開していただいて構いません。
ただし自己責任として各自で使用していただくことと、3DS Controllerソフトウェアの二次配布や商用利用は禁止します。
開発者に連絡をとりたい。インストールキットの購入または代行を依頼したい
←スパムメール防止により画像に置き換えています